採用情報

統計解析技術者の声


統計解析技術者

統計解析技術者になった経緯

学校で勉強した数学や統計学の知識が実務の世界でどのように活用するのか、という好奇心でSAS技術者を目指して入社しました。
SASプログラムの研修を経て、好奇心を原動力にする統計解析技術者になり、幅広い分野の業務をこれからも経験していきます。

これまで携わってきた業務

【治験データ解析業務】
臨床実験で集計されたデータの解析を行いました。
有害事象のデータを見るたびに少し悲しい気持ちになりますが、
SASのプログラムスキルが一番成長できた業務です。

【銀行の顧客スコアリング業務】
銀行の取引記録などのデータを利用し、顧客ポテンシャルの分析を行いました。
業務の内容から分析方法まで、全てお客さんと話し合いながら、作業を進めていました。
今まで一番統計学の知識を活かした業務です。

現在携わっている業務

マネーロンダリングなどの銀行口座の不正利用を検知するシステムの開発を行っています。
エンドユーザーがメガバンクというもあり、扱うデータの量は今まで経験した業務のと桁違いです。
プログラムの作成にいろいろ工夫しないと週次作業の実行が一週間以上掛かってしまう、というのは最近の課題です。

統計解析の未来

統計学の知識がいらなくても使えるような解析ツールが、様々な分野において開発される時代はいつかくると思います。
そのとき、単に解析ツールを使って解析業務を行う統計解析技術者の需要が少なくなるでしょう。

統計解析技術者を目指す方々へのメッセージ

「仕事は面白いか」と「学んだことあるか」は帰社するときに一番よく聞かれる質問です。
それほどこの二つのことを大切にしている上司や先輩たちがいますので、
楽しく成長して行けるような環境はここにあると思います。