RAPICOM

WAN高速化装置 RAPICOM(ラピコム)

RAPICOMは、一般的な手法とは異なる通信高速化手法を採用することで、従来のWAN高速化装置では解決できなかった問題に対応できる可能性を持った「次世代型WAN高速化装置」です。長距離ネットワークや無線通信における通信性能を改善する従来のWAN高速化装置と比べ、多くの利点を持ち合わせています。

エンタープライズの通信回線能力を最大限利用するためのノンキャッシュ・アーキテクチャによるWANアクセラレータ

既存のWAN、VPN、インターネット網に接続することにより、TCP/IPによる各種アプリケーション性能やテレビ会議の品質を改善します。クラウド活用や国際通信などで求められるネットワークの品質をグレードアップし、より強く・より速く・より安定的に通信回線を向上させます。

WAN高速化装置「RAPICOM」の特徴
  • 多重リンクの並列伝送でWAN回線性能を極限まで高めます
    クライアント/サーバー間のTCP通信に透過的にRAPICOMが介入し、多重化されたWAN論理リンクを使用してトラフィックをWAN回線の潜在帯域にフィットさせることで、帯域利用効率を高めます。

  • 経路集約をはじめとしたWAN増強の多様アプローチ
    高品質・高額・狭帯域回線とベストエフォート・低コスト・広帯域回線を組み合わせ、高品質・低コスト・広帯域回線を作り出し、また、運用中の回線増強を容易にします。

  • ファイルサーバーの高速化により、BCP・IT統制の実現を支援
    Microsoft Windowsやストレージとの通信などで使用されるファイル共有プロトコル(CIFS)の応答性能とスループットを大幅に改善できる、アプリケーションプロトコルアクセラレーション技術を実装し、遅延の大きなWAN越しのファイルサーバーへのアクセスの効率化を実現します。

  • 回線の選択方法の常識をひっくり返します
    RAPICOMを使用した場合、高額の回線は良い回線という常識は当てはまらなくなります。回線特性の差・違いを考慮して、それらをうまく組み合わせるのがビジネスを効率化する回線選択のベストプラクティスです。