[半導体] RPA構築・導入

DXの今と未来がここにある

現在は、UiPath(RPA)を使用したRPAシステム構築を担当。
顧客の業務課題を聞き取り、RPAの実装、教育、導入を進める。


体制

若いリーダーが直接、顧客との仕様折衝から実装まで担当する。
直接、ユーザーのニーズに触れ、課題解決を行うことで、若くして中・上流経験を積んでいる。
今年度から急速に体制拡大中。
メンバー増加につき、開発担当だけでなく、マネジメントを任せる技術者も求めている。


今後のビジョン

RPA等ツールを使った課題解決は、DXの中心とも言える役割の一つ。
開発だけでなく、ツールやサービスを駆使したソリューションは当社の得意としてきた分野。
DX企業としての当社のサービスを更に推進するポジションに成長する。